主要なシワ改善成分と作用層

シワ改善成分の働きと作用層について!

シワ改善の有効成分には、ライスパワーNo.11+、レチノール、ナイアシンアミド、ニールワンなどがあります。それぞれの有効成分が作用する層とその働きを解説します。

 

ライスパワーNo.11+(プラス)

ライスパワーNo.11+は、表皮、基底膜、真皮に作用します。
日本で唯一「シワ改善効果」と「水分保持能改善効果」の両方が認められており、表皮の潤いを改善し、真皮ではコラーゲンの生成を促します。シワの原因となる基底膜の分解を抑制する効果もあります。表皮の潤いを改善し、真皮ではコラーゲンの生成を促します。シワの原因となる基底膜の分解を抑制する効果もあります。3層にアプローチして肌本来の力を高めます。
ライスパワーNo.11+は、勇心酒造が開発したライスパワーの一つです。もともと「水分保持能改善」効果で知られていましたが、2022年に「シワ改善」の効能が追加承認されました。

 

ニールワン

ニールワンは、主に真皮層に作用します。
紫外線などが原因で発生する好中球エラスターゼという酵素の働きを抑え、エラスチンやコラーゲンなど真皮の成分が分解されるのを防ぎ、シワの予防や改善に役立ちます。
ニールワンは、株式会社ポーラが開発し、2016年に日本で初めてシワ改善効果を認められた成分です。

 

純粋レチノール

純粋レチノールは、表皮と真皮の両方に作用します。
ビタミンAの一種で表皮のヒアルロン酸生成を促進して肌の水分量を増やし、柔軟性を高めて小ジワを目立たなくする効果があります。また、真皮ではコラーゲンやエラスチンの生成を促進し、肌の弾力性を高めることで深いシワの改善にもつながります。
純粋レチノールは、資生堂が2017年に開発し、厚生労働省によって「シワ改善」の効能を認められました。

 

ナイアシンアミド

ナイアシンアミドは、表皮と真皮にアプローチします。
ビタミンB群の一種で、シワ改善の他に美白効果や肌荒れ防止効果も期待できる成分です。表皮と真皮の両方にアプローチし、コラーゲンの生成を促進することでシワを改善します。

 

上記の主要成分以外にも、ビタミンC、ヒアルロン酸、バクチオールなどシワ改善に効果が期待できる成分もあります。このようにシワ改善に効果のある成分は、いくつか種類があり、それぞれ作用する層が異なります。お肌の状態や悩みに合わせて成分を選ぶことが大切です。

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